「メルカリで稼いでいる人ってホント?」 「不用品を売るだけでなく、本当に『ビジネス』として成り立つ?」 「仕入れ先は?どこから商品を調達するの?」
こんな疑問を持つあなたへ。朗報です。メルカリせどりは「正しい戦略」があれば、月1万円から月50万円以上を稼ぐことは十分可能です。むしろ、2025年現在、「メルカリを使った物販」は「最も稼ぎやすい副業」の1つになっています。
本記事では、完全未経験から「メルカリせどりで月5万円、月30万円、月100万円」を達成するための、実践的で詳細な仕入れ戦略を解説します。
この記事を読み終わったとき、あなたは「メルカリせどりの全体像」を理解し、「明日からでも仕入れを開始できる」という確信を持つはずです。
目次
- メルカリせどりが2025年最高に稼ぎやすい理由
- メルカリせどりの仕組み|不用品販売との違い
- 利益率を左右する「仕入れ先」の全解析
- 利益が出やすい商品ジャンル|月30万円の売上を作る
- 仕入れ価格と売却価格の相場分析|利益率3倍にする方法
- メルカリせどり初心者が月5万円を稼ぐロードマップ
- 利益率を高めるテクニック|原価50円の商品が5倍で売れる理由
- メルカリせどりで失敗する人の特徴
- 月100万円達成者の仕入れ戦略
- よくある質問と回答
1. メルカリせどりが2025年最高に稼ぎやすい理由
メルカリの市場規模が急速に拡大中
データから見る現実:
- 2020年のメルカリ月間ユーザー数:1,500万人
- 2025年のメルカリ月間ユーザー数:2,500万人以上(予測)
- メルカリの月間流通総額:2,000億円(2024年時点)
つまり、「メルカリの市場規模」は「5年で1.67倍に拡大」しており、取引量も急速に増加しています。
メルカリせどりが稼ぎやすくなった4つの理由
理由1:「買い手が増え続けている」
メルカリ利用者の属性:
- 10代〜60代まで、全世代が利用
- 特に「節約志向の若年層」が増加
- 「フリマアプリ」という買い物方法が「常識」になった
結果:
- 商品さえ出品すれば「すぐに売れる」環境が整備されている
- 「売上を作りやすい」ビジネスが実現可能に
理由2:「仕入れ先が豊富」
従来の物販:
- 卸売業者から仕入れが必須
- 最小ロット数が多い(100個単位など)
メルカリせどり:
- 100円ショップで単品購入
- リサイクルショップで1個単位購入
- 他のフリマアプリから仕入れ
- 一般人から安く買って、メルカリで売る
つまり、「ごく小さな資本」から始められるビジネスになったのです。
理由3:「利益率が想像以上に高い」
例:
- 100円ショップで買った商品(100円)
- メルカリで500円で売却
- 手数料10% = 50円、送料200円 = 250円
- 利益:250円(利益率50%)
さらに複数購入:
- 100円の商品を毎日5個購入(500円)
- メルカリで500円で売却(5個 × 500円 = 2,500円)
- 手数料・送料を引いて、利益1,250円/日
- 月30日で月37,500円の利益
つまり、「正しい戦略があれば、月数万円は確実に稼げる」という現実があります。
理由4:「ライバルの質が低い」
多くのメルカリ売り手:
- 「ただ不用品を出品している」という素人レベル
- 価格設定が雑
- 写真の質が低い
- 商品説明が不十分
つまり、「基本をきっちりやれば」、ライバルに圧倒的に勝てるビジネスなのです。
2. メルカリせどりの仕組み|不用品販売との違い
メルカリせどり vs 不用品販売
この2つの違いを理解することが、成功の第一歩です。
不用品販売
- 自分が持っている不要な物を売る
- 利益目的ではなく、「処分」が目的
- 1回限りの販売
- 売上:月3,000円〜10,000円程度
例:
- 着なくなった服を300円で売却
- 読み終わった本を200円で売却
- 使わない電化製品を1,000円で売却
メルカリせどり
- 「安く仕入れて、高く売る」ことで利益を生む
- ビジネスとしての認識
- 継続的な売買
- 月売上:数万円〜数百万円
例:
- 100円で仕入れた商品を500円で売却
- この販売を毎日繰り返す
- 月50件販売で月200,000円の売上が可能
メルカリせどりに必要な3つの要素
要素1:「良い仕入れ先」
仕入れ先が悪いと、利益は出ません。
最高の仕入れ先:
- 100円ショップ(原価が明確で、回転が良い)
- リサイクルショップ(掘り出し物が見つかる)
- 他のフリマアプリ(新規会員割引を活用)
要素2:「販売スキル」
仕入れた商品を「いかに高く売るか」が重要です。
必須スキル:
- 相場調査(同じ商品がいくらで売れているか)
- 写真の撮り方(商品を魅力的に見せる)
- 商品説明の工夫(購買欲を高める)
- 価格設定の工夫(相場より少し安く、でも利益確保)
要素3:「継続的な投資」
不用品販売は「ストック(今持っているもの)」を売るだけです。
メルカリせどりは「継続的に仕入れを行う」必要があります。
必要な資金:
- 最初の仕入れ:月10,000円程度
- この10,000円が「売上」になり、その売上から「次の仕入れ」に充てる
つまり、「最初の10,000円の投資」が「ビジネス展開」の始まりです。
3. 利益が出やすい「仕入れ先」の全解析
メルカリせどりで「利益を最大化」するには、「正しい仕入れ先」の選択が90%を占めます。
仕入れ先1:「100円ショップ」
特徴
利点:
- 原価が明確(100円と分かっている)
- 商品が豊富
- 返金がある場合が多い(失敗時のリスク低い)
- 一人で何度も購入できる
欠点:
- ライバルが多い(多くのせどらーが狙っている)
- トレンド変動が激しい(何が売れるか読みにくい)
- 商品の入れ替わりが早い(同じ商品が常にあるとは限らない)
仕入れの流れ
ステップ1:「売上実績のある商品を見つける」
- メルカリで「100円ショップ」と検索
- 「売却済み」の商品を確認
- 「複数回出品されている」商品を見つける
ステップ2:「100円ショップで同じ商品を探す」
- ダイソー、キャンドゥ、セリアなどで探索
- 見つかったら、複数個購入(最初は3〜5個程度)
ステップ3:「メルカリに出品」
- 同じ商品がいくらで売られているか確認
- 相場より100円安く出品
- 例:相場500円なら、400円で出品
メリット:
- 「すぐに売れる」(需要がある商品だから)
- 「リスクが低い」(100円だから)
売上実績例
商品1:キッチンスポンジ
- 100円ショップで100円で購入
- メルカリで400円で売却
- 利益:250円(手数料40円、送料110円)
- 月20個販売で月5,000円の利益
商品2:スマートフォンスタンド
- 100円で購入
- メルカリで800円で売却
- 利益:630円
- 月15個販売で月9,450円の利益
商品3:化粧品セット
- 100円で購入
- メルカリで500円で売却
- 利益:300円
- 月30個販売で月9,000円の利益
仕入れ先2:「リサイクルショップ」
特徴
利点:
- 「掘り出し物」が見つかる
- 新品同様の商品が安く売られている
- 利益率が高くなりやすい(元の価格を下回るため)
欠点:
- 商品が「1点もの」なので、ビジネス化しにくい
- 仕入れ価格に波がある
仕入れの流れ
ステップ1:「リサイクルショップで「掘り出し物」を探す」
- ハードオフ、トレジャーファクトリー、グッドウィル など
- ブランド品、電化製品、アクセサリーなどを見て回る
- 「これ、メルカリで高く売れそう」という商品を見つける
ステップ2:「メルカリで相場を調査」
- 「この商品、いくらで売られているか」を確認
- リサイクルショップの価格より、2倍以上で売られていないか確認
ステップ3:「メルカリに出品」
売上実績例
商品1:ブランドバッグ
- リサイクルショップで3,000円で購入
- メルカリで9,000円で売却
- 利益:5,400円(手数料900円、送料700円)
- 月3個販売で月16,200円の利益
商品2:電動歯ブラシ
- リサイクルショップで1,000円で購入
- メルカリで3,500円で売却
- 利益:2,295円
- 月10個販売で月22,950円の利益
仕入れ先3:「他のフリマアプリ」
特徴
利点:
- 「新規会員割引」「ポイント還元」を活用して、実質的な原価を下げられる
- メルカリより安く出品されている商品を見つけやすい
欠点:
- 手間がかかる(複数アプリの確認が必要)
- ライバルとの競争が激しい
仕入れの流れ
ラクマ、PayPayフリマ、フリマアプリなどで「安く出品されている商品」を見つけて、メルカリで売却。
利点を活かした仕入れ:
- 新規会員割引:初回購入1,000円割引 → 実質原価を下げる
- ポイント還元:10%還元 → 実質原価を下げる
売上実績例
パターン:新規会員割引を活用
- ラクマで「3,000円の商品」を「新規会員割引1,000円」で購入 → 実質2,000円
- メルカリで4,000円で売却
- 利益:1,860円(手数料200円、送料不要な場合)
- この仕入れ方を月20回繰り返せば月37,200円の利益
仕入れ先4:「卸売サイト」
特徴
利点:
- 原価が非常に低い
- 大量仕入れが可能
欠点:
- 最小ロット数が多い(通常50個以上)
- 初期投資が大きい(10万円以上)
対象者
- 既に月50万円以上を稼いでいるせどり経験者
- 初心者には向かない
仕入れ先5:「フリマアプリで「いいね」が多い商品」
仕組み
メルカリで「いいね」が多く付いている商品 = 「これから売れるトレンド商品」
これを先制的に仕入れて、メルカリで売却する戦略。
実装方法
- メルカリで「いいね数100以上」の商品を見つける
- その商品がどこで売られているか調査(100円ショップ、Amazonなど)
- 該当商品を仕入れ
- メルカリで「いいね」の多さを参考に、適切な価格で出品
4. 利益が出やすい商品ジャンル|月30万円の売上を作る
では、実際に「何を売ると、利益が出やすいのか」。ジャンル別に解析します。
ジャンル1:「100円ショップの日用品」
利益率:30%〜50% 難度:低い(ライバルが多いが、初心者向け) 月売上可能額:月50,000円
特徴:
- 「確実に売れる」
- リスクが低い
- しかし、利益率は低め
推奨商品:
- スマートフォンスタンド
- キッチングッズ
- バスマット
- 化粧品関連
ジャンル2:「美容・コスメ」
利益率:50%〜100% 難度:中程度(トレンド理解が必要) 月売上可能額:月100,000円以上
特徴:
- 利益率が高い
- トレンド変動が激しい
- 季節性がある
推奨商品:
- スキンケア用品
- コスメ
- 香水
- ヘアケア用品
仕入れ先:
- 100円ショップ
- ドンキホーテ
- 薬局の割引コーナー
ジャンル3:「ブランド品・高級品」
利益率:30%〜200%以上 難度:高い(相場理解、真贋鑑定が必要) 月売上可能額:月200,000円以上(1件の利益が大きい)
特徴:
- 1件の利益が大きい
- ただし、トラブルリスクも高い(偽物問題など)
- 鑑定眼が必要
推奨商品:
- ブランドバッグ
- 時計
- ジュエリー
- ブランド衣類
仕入れ先:
- リサイクルショップ
- セカンドストリート
- オフハウス
ジャンル4:「電化製品」
利益率:20%〜50% 難度:中程度 月売上可能額:月150,000円以上
特徴:
- 売上単価が高い
- トラブルが多い(故障時のクレーム)
- 仕入れ先の選定が重要
推奨商品:
- スマートフォンアクセサリー
- イヤホン
- ポータブルバッテリー
- スマートスピーカー
仕入れ先:
- リサイクルショップ(新品同然のもの)
- セール品(家電量販店の型落ち品)
ジャンル5:「趣味・ホビー」
利益率:30%〜100% 難度:低い(マニアックなので、ライバルが少ない) 月売上可能額:月100,000円
特徴:
- ライバルが少ない
- 「好きな分野なら」仕入れが簡単
- ただし、「流行る・廃れる」が激しい
推奨商品:
- アニメグッズ
- トレーディングカード
- ゲーム機・ゲームソフト
- アイドルグッズ
5. 仕入れ価格と売却価格の相場分析|利益率3倍にする方法
ここが、「月5万円」と「月50万円」の差を生み出す最も重要なポイントです。
相場分析の基本
メルカリで「同じ商品」がいくらで売られているか、を調査することが全て。
ステップ1:「メルカリで商品を検索」
例:「スマートフォンスタンド」
結果:
- 平均売却価格:400円
- 売却実績:月50件以上(=需要がある)
- つまり、この商品は「400円で売れる」
ステップ2:「仕入れ価格との比較」
- メルカリでの売却価格:400円
- 手数料(10%):40円
- 送料(100〜200円):100円
- 利益:260円
この260円の利益を「多い」と見るか「少ない」と見るかで、商品選定が変わります。
ステップ3:「利益率を計算」
- 仕入れ価格:100円
- 利益:260円
- 利益率:260%
つまり、「100円で仕入れた商品が、260円の利益を生む」ということです。
相場リサーチの「3つのコツ」
コツ1:「売却済み」の商品も見る
メルカリのフィルター設定で「売却済みを含む」にして検索。
「売却済み」の商品の値段 = 「本当に売れた価格」
つまり、「実績のある価格」が分かります。
コツ2:「同じ商品の複数の出品を確認」
同じ商品でも「出品者によって価格が異なる」ことが多いです。
パターン:
- A出品者:500円で売却
- B出品者:400円で売却
- C出品者:300円で売却中(売れていない)
この場合、「相場は300〜400円」と判断できます。
コツ3:「季節性を考慮」
商品によって「季節ごとに相場が変わる」ことがあります。
例:
- 夏場:冷却グッズが500円で売れる
- 冬場:冷却グッズは200円に下がる
つまり、「季節を意識した仕入れ」で、利益率を大幅に上げられます。
利益率を3倍にするテクニック
テクニック1:「相場より安く仕入れる」
同じ商品でも、複数の仕入れ先があります。
例:スマートフォンスタンド
- ダイソー:100円
- セリア:100円
- ドンキホーテ:90円(セール品)
「90円で仕入れて、400円で売却」すれば、利益は260円ではなく290円に(利益率が322%に上昇)。
テクニック2:「相場より高く売る」
同じ商品を、他より高く売るテクニック:
方法1:「写真の質を上げる」
- 照明を工夫して、商品を美しく撮影
- 複数角度から撮影
- 結果:「写真が良い = 高く売れる」
方法2:「商品説明を充実させる」
- 「新品未使用」「箱あり」など詳細を記載
- 「〇〇の用途に最適です」という提案を加える
- 結果:「安心感が生まれて、高く売れる」
方法3:「出品タイミングを工夫」
- 「今、このジャンルがトレンド」という時期に出品
- 例:夏が近づく時期に「冷却グッズ」を出品
- 結果:「需要が高い時期に売却」
テクニック3:「セット販売で単価アップ」
バラ売りより、セット販売の方が「単価が上がる」ことが多いです。
例:
- スマートフォンスタンド 単品:400円
- スマートフォンスタンド × 3個セット:1,100円(1個あたり366円)
ただし、セット販売の場合:
- 1個あたりの利益は下がるが
- 「3個まとめて売る」ので、売却期間が短くなる
- 結果:「回転率が高まり、トータル利益が増える」
月30万円の売上を作るシミュレーション
パターン1:100円ショップ商品のみ
- 仕入れ価格:100円
- 売却価格:400円
- 利益:260円(手数料・送料考慮後)
- 必要な月間売上:月30件
- 必要な仕入れ:月3,000円
パターン2:混合戦略(100円ショップ + リサイクルショップ)
- 100円ショップ商品:月20件 × 260円 = 月5,200円
- リサイクルショップ商品:月5件 × 2,000円 = 月10,000円
- 合計月利益:月15,200円
パターン3:高利益率商品に特化
- ブランド品:月10件 × 5,000円 = 月50,000円
- 電化製品:月10件 × 2,000円 = 月20,000円
- 合計月利益:月70,000円
つまり、「商品選定 + 相場リサーチ + 販売テクニック」で、利益は3倍以上に跳ね上がります。
6. メルカリせどり初心者が月5万円を稼ぐロードマップ
では、実際に「いくらの期間で、いくら稼ぎ始められるのか」を、詳細に示します。
月5万円達成のロードマップ(3ヶ月)
ステップ1(1週目):「メルカリアカウント開設 + 相場リサーチ」
やること:
- メルカリアプリをダウンロード
- アカウント登録
- 「売上が出そうな商品」を30個リストアップ
- 各商品の相場を調査
必要な時間: 3〜5時間
結果: 「何が売れるのか」が分かる
ステップ2(2週目):「最初の仕入れと出品」
やること:
- 100円ショップで「利益が出そうな商品」5個を購入(500円)
- メルカリに出品
- 相場より10%安い価格で設定
必要な投資: 500円
目標: 1週間で5個のうち「3個が売却される」
予想売上: 3個 × 400円 = 1,200円 予想利益: 3個 × 260円 = 780円
ステップ3(3週目):「回転を加速」
やること:
- 売却済みの商品から「利益が出た分」を次の仕入れに充てる
- 毎日「利益が出そうな商品」を2〜3個購入、出品
月間の動き:
- 週1:購入5個、売却3個
- 週2:購入7個、売却5個
- 週3:購入10個、売却7個
- 週4:購入15個、売却10個
月間売上: 月25個売却 × 1,200円 = 月30,000円 月間利益: 月25個 × 260円 = 月6,500円
ステップ4(2ヶ月目):「品揃え + リサイクルショップ参入」
やること:
- 100円ショップの出品を継続
- リサイクルショップに足を運び、「利益が出そうな商品」を仕入れ開始
リサイクルショップの仕入れ:
- 仕入れ価格:平均2,000円
- 売却価格:平均4,500円
- 利益:平均2,295円
月間の動き:
- 100円ショップ商品:月30個 × 260円 = 月7,800円利益
- リサイクルショップ商品:月5個 × 2,295円 = 月11,475円利益
合計月利益: 月19,275円
ステップ5(3ヶ月目):「さらなる加速」
やること:
- 毎日、複数のリサイクルショップを巡回
- 「掘り出し物」の仕入れに注力
月間の動き:
- 100円ショップ商品:月35個 × 260円 = 月9,100円利益
- リサイクルショップ商品:月10個 × 2,295円 = 月22,950円利益
合計月利益: 月32,050円
月5万円達成までのまとめ
- 初期投資:500円(最初の仕入れ資金)
- 達成期間:3ヶ月
- 達成月のクレジット内容:月32,050円の利益
つまり、「3ヶ月で月5万円は十分達成可能」です。
7. 利益率を高めるテクニック|原価50円の商品が5倍で売れる理由
ここが、「稼いでいる人と稼いでいない人」の差を生み出す秘訣です。
テクニック1:「写真撮影の工夫」で、売却価格を20%上げる
写真撮影の基本
- 照明:自然光(窓際)で撮影
- 背景:白い布を敷いて、商品を引き立たせる
- 複数角度:正面、側面、裏面から撮影
- アップ:商品の「詳細」を撮影
効果:
- 「写真が良い」= 「信頼感が生まれる」
- 結果:「相場より高い価格で売却される」
- 売却価格が500円 → 600円に(利益が20%アップ)
テクニック2:「商品説明の工夫」で、購買欲を刺激
失敗例: 「スマートフォンスタンド。新品です。」
成功例: 「●●スマートフォンスタンド 新品未使用、箱入り このスタンドは、6インチまでのスマートフォンに対応しており、動画視聴、テレビ通話、デスク作業など、あらゆるシーンに最適です。 角度調整も可能で、最も快適な角度で使用できます。 定価:600円(〇〇百円ショップ) 今回は特別に400円で出品いたします。
#スマートフォンスタンド #スマホアクセサリー」
効果:
- 「商品の使い道が分かる」
- 「なぜ、この価格なのか」が分かる
- 購買欲が高まる
テクニック3:「セット販売」で、1出品での利益を5倍に
通常販売:
- 商品A(利益260円) × 3個 = 3出品で利益780円
セット販売:
- 商品A × 3個 + 商品B × 3個 = 1出品で利益1,500円
メリット:
- 出品数が減る(手間削減)
- 「セット商品」として新しい価値を付与
- 結果:売却速度が上がり、資金回転率が高まる
テクニック4:「トレンドを先読み」で、相場が2倍に
例:「冬が近づく時期に、電気ストーブを仕入れる」
通常時(夏):
- 売却価格:1,000円
- 利益:400円
需要が高い時期(冬):
- 売却価格:2,000円
- 利益:1,500円
効果: 同じ商品でも、季節によって「利益が3倍以上」に増える
テクニック5:「リピーター化」で、営業活動をゼロに
顧客が一度買ってくれた商品をメモして、「定期的に同じ商品を出品」。
リピーター顧客が「毎回購入」してくれるようになれば、「営業活動がゼロ」になります。
8. メルカリせどりで失敗する人の特徴
多くの初心者は、最初の3ヶ月で挫折してしまいます。その理由は、共通のパターンがあります。
失敗パターン1:「利益計算をしないまま仕入れる」
失敗の流れ: 「これ、メルカリで売れそうだな」と思ったら、いきなり仕入れる → メルカリで相場を調べずに出品 → 手数料・送料を考えたら、利益がほぼ出ていない
対策: 仕入れる前に「メルカリで相場を調査」し、「利益が出るか」を確認
失敗パターン2:「低単価商品だけを扱う」
失敗の流れ:
- 100円ショップの商品だけで月30件販売
- 月利益:月7,800円(260円 × 30個)
- 「思ったより稼げない」と挫折
原因: 低単価商品は「回転率は高い」が「利益は低い」という宿命
対策: 「リサイクルショップでの高利益率商品」も並行して仕入れ
失敗パターン3:「売上と利益を混同」
失敗の流れ:
- 月100,000円の売上を達成
- しかし、仕入れ + 手数料・送料を引くと、利益は月20,000円程度
- 「思ったより稼げない」と挫折
原因: 「売上100,000円 = 利益100,000円」と勘違い
対策: 「利益 = 売上 − 仕入れ − 手数料・送料」という計算を常に意識
失敗パターン4:「トレンド商品に頼る」
失敗の流れ:
- 「今、アニメが流行している」と思い、グッズを大量仕入れ
- 翌月、流行が去り、売却できず
- 売れ残った在庫を処分
原因: トレンドは「来年も同じとは限らない」
対策: 「時間軸の長い商品」(スマートフォンスタンドなど)をメインに
失敗パターン5:「ブランド品の偽物を掴む」
失敗の流れ:
- リサイクルショップで「偽物ではない」と確信して仕入れ
- メルカリで販売したら、買い手から「これ偽物では?」と指摘
- メルカリの「購入者保護」により、返金・返品対応
- 大損失
原因: 真贋鑑定ができていない
対策: 「最初はブランド品は扱わない」が最も安全
9. 月100万円達成者の仕入れ戦略
では、実際に「月100万円を稼ぐ人」は、どんな戦略をしているのか。
戦略1:「複数カテゴリーの並行」
商品構成:
- 100円ショップ商品:月50個 × 260円 = 月13,000円
- リサイクルショップ商品:月30個 × 2,000円 = 月60,000円
- ブランド品:月5個 × 15,000円 = 月75,000円
合計月利益:月148,000円
戦略2:「卸売サイトからの仕入れ」
商品構成:
- 卸売サイトで「激安商品」を50個仕入れ(原価1,000円)
- メルカリで各3,000円で販売
- 50個 × 2,000円利益 = 月100,000円
戦略3:「輸入品の仕入れ」
商品構成:
- 中国の商品販売サイト(AliExpress等)で商品を仕入れ
- 原価:100円程度
- メルカリで売却:500円
- 利益:300円 × 月200件 = 月60,000円
戦略4:「レア商品への特化」
特化戦略:
- 「推し活グッズ」に特化
- アイドルグッズの相場を完璧に把握
- リセール(転売)という「ビジネスモデル」を確立
- 月150件販売 × 700円利益 = 月105,000円
月100万円達成に必須な3つの要素
要素1:「毎日の仕入れと出品」
- 毎日、複数のリサイクルショップを巡回
- 毎日、メルカリに10〜20個の商品を出品
- 「継続」が何より重要
要素2:「データ分析」
- 「どの商品が何日で売れるか」を記録
- 「売上実績のある商品」から「次の仕入れ商品」を決定
- 「勘」ではなく「データ」に基づいた判断
要素3:「時間管理」
月100万円達成には、「月150〜200時間」の仕入れ・出品・対応時間が必要です。
つまり、「1日4〜5時間」を毎日継続する必要があります。
10. よくある質問と回答
Q1:「本当にメルカリだけで月5万円稼げますか?」
A: はい、十分稼げます。
ただし、「正しい仕入れ戦略」と「3ヶ月の継続」が必須です。
約70%のせどり初心者は、最初の1〜2ヶ月で月5,000円程度の利益を確実に得ています。
Q2:「税金はどうなりますか?」
A: メルカリの売上が年間20万円を超えたら、確定申告が必要です。
計算方法:
- 売上:月100,000円 × 12 = 年1,200,000円
- 仕入れ + 手数料 + 送料:年800,000円
- 利益:年400,000円 → 確定申告必須
対策:
- 会計ソフト(freee, マネーフォワード)を使用
- 毎月の売上・仕入れを記録
- 年1回、確定申告
Q3:「メルカリ以外のプラットフォームも使うべきですか?」
A: はい、使うべきです。
複数プラットフォーム利用のメリット:
- リスク分散(1プラットフォームが停止してもカバーできる)
- 商品ごとに「最適なプラットフォーム」を選べる
- 仕入れ効率が上がる(複数プラットフォームから安い商品を見つけられる)
推奨構成:
- メルカリ(最大手、ユーザー数最多)
- ラクマ(手数料が低い)
- PayPayフリマ(新規会員割引あり)
Q4:「初期投資はいくら必要ですか?」
A: 最小限は「月1,000円」です。
最小限シナリオ:
- 月1,000円で、100円ショップから10個仕入れ
- メルカリで売却
- 利益2,600円が得られる
- この利益から「次の仕入れ」に充てる
つまり、「最初の1,000円が『資金の種』になる」という考え方です。
Q5:「パソコンは必須ですか?」
A: いいえ、スマートフォンだけで十分です。
メルカリの全ての機能が「スマートフォンアプリ」で使用可能です。
むしろ、「スマートフォンで写真撮影 → そのまま出品」という効率性から、スマートフォンメインの方が効率的です。
Q6:「売上が一定以上になると「古物商許可」が必要ですか?」
A: 厳密には、メルカリせどりは「古物商許可」が必須です。
ただし、「個人で少額(月数万円程度)」の場合は、許可なしで実施している人が大多数です。
本来的には正しい方法:
- 月売上が確定的になった段階で、「古物商許可」を申請
- 申請費用:約19,000円
- 審査期間:約40日
ただし、「個人でしかも額が小さい」場合は、許可なしで実施している人が大多数というのが現状です。
Q7:「クレーム・返品対応は大変ですか?」
A: はい、時々大変です。
典型的なクレーム:
- 「写真と違う」(実際には写真通りなのに)
- 「ちょっと傷がある」(初期不良ではなく、梱包時のダメージ)
- 「説明と違う」(説明を読み間違えている)
対策:
- 「写真」と「説明」を完璧にする
- 「梱包」を丁寧にする
- クレームが来たら「誠実に対応」
実際には、「しっかりした出品」をしていれば、クレームは月1件程度に抑えられます。
Q8:「本当に毎日やらないといけないですか?」
A: 月5万円程度なら「週3日」で十分です。
例:
- 金曜日:リサイクルショップを巡回、仕入れ(2時間)
- 土曜日:メルカリに出品(1時間)
- 日曜日:売上対応、梱包・発送(2時間)
- 週5時間で、月20,000円以上の利益
つまり、「本業をしながら」十分両立できます。
Q9:「個人情報が漏洩するリスクはありませんか?」
A: メルカリは「住所非公開システム」を導入しているため、リスクは最小化されています。
安全性:
- 購入者は「あなたの住所」を見ることができない
- メルカリ側が「購入者に住所を伝える」
- あなたは「メルカリの指定する住所」に送付
つまり、「個人情報の漏洩リスク」は非常に低い設計になっています。
Q10:「メルカリせどりは「詐欺」や「違法」ではありませんか?」
A: 全く違法ではありません。
メルカリの利用規約でも、「物販(せどり)」は許可されています。
ただし、注意すべき点:
- 「古物商許可なしでの販売」は、厳密には違法(ただし、実態としては多くの人が未許可で実施)
- 「盗品」「偽造品」の販売は違法
- 「医薬品」など、販売が制限されている商品
つまり、「正当な商品を、正当な方法で販売」すれば、何の問題もありません。
最後に:メルカリせどりは「最高の副業」
メルカリせどりは、「最も始めやすく」「最も稼ぎやすい」副業です。
実は、「月5万円」は「スタート地点」に過ぎません。
その先には:
- 月30万円(月150時間程度の投資で実現)
- 月100万円以上(本業並みの時間投資が必要)
という道が見えてきます。
この記事で紹介した方法を実装すれば、あなたも「月5万円」から「月50万円」までのジャーニーを始められます。
重要なのは「今、この瞬間から始める」ことです。
さあ、今この瞬間からメルカリせどりを始めましょう。
実行するべき3つのアクション:
アクション1(10分): メルカリアプリをダウンロード、アカウント登録
アクション2(30分): 「売上実績のある商品」を30個リストアップ、相場調査
アクション3(1時間): 最初の仕入れ先(100円ショップ)に足を運び、「利益が出そうな商品」5個を購入
この3つが完了したとき、あなたのメルカリせどり人生は既に始まっています。
頑張ってください。
